ゲルマニウムは、体内の汚染物質や毒素を無毒化したり、
排出する働きがあるといわれています。
製品は身に付けているだけで、温泉と同じ効能が得られます。
これは、ゲルマニウムの特徴であり、温度が32度になると半導体であるゲルマニウムが
持っている自由電子(マイナスイオン)が外に飛び出すためです。
人間の身体の細胞は電気的には誘電体の性質があり、
半導体の電気陰性度からして電子的影響を受けやすく、
ゲルマニウムのマイナスイオンが、身体に影響しやすいと考えられます。
なお、ミネラルウォーターの中にも微量なゲルマニウムが含まれており、
痛みの解消に有効な成分であると注目されています。
フランスのルルドの泉などが、ゲルマニウムを含む水のいい例です。
●半導体とは●
一定の条件で電気を通したり通さなかったりする物質のことです。
ゲルマニウムの場合は、温度が32度未満のときは電気を通さず、
32度以上のときは電気を通します。
ゲルマニウムは、相手がプラスの電気を持っていると自分はマイナスの電気を持ち、
相手がマイナスだとその逆の動きをして、プラスの電気を帯びたものと
結びつく性質があります。
ゲルマニウムを利用した【ヴェーロエフェクト10】